1016 re1:一太郎8はIEと相性わるい
この件でスクリプトエラーとなるリンクフォームを新しいのに変更してみようかと 思っています。
一太郎8とを使われてるかたが多いと思いますが、当サイトや他のサイト をMS-IE3.02でブラウズすると、JAVA SCRIPT エラーが多発しませんか? これは、よくしられている一太郎8の不具合です。(TT) 南河内考古学研究所で、フォームとボタンをつかったリンク、ランダムリンク などがエラーとなってしまいます。 その場合は、JUSTビューアをアンインストして、MS-IEを再セットアップし、 ランダムリンクを使ってみてください。 治る場合が多いようです。(^^;ゞ しかし、JUSTNETがネスケ使用環境を考えているといっても、せめてIEでの 動作確認くらいしてから、一太郎8を出荷してほしかったなー。(^^>JUSTSYSTEM
阪神電鉄のオフィシャルページで、”バーチャル甲子園”というのがあります。 阪神ファンのかたはこちらへどーぞ! バーチャル甲子園
「ひつ池西窯 −陶邑窯跡群の調査−」という発掘調査報告書がありまして、これのHTML版を 現在作成中です。前にアップした報告書は個人住宅建設に伴う発掘でしたので薄いものでした が、今回のはマトモなページ数でして、若干時間がかかります。 個人的な要因で、ページ更新を最近できていませんが、この報告書アップを次の目標として いますので、もう少しお待ちください。m(_ _)m
MSインターネットエクスプローラをメインにつかってる私としましては、最近不安な話が多 いのが気になります。どのような話かというと、こちらのページに詳しい内容があります ので、一度読んでみてください。 南河内考古研はネスケ等の他のブラウザでも問題なくみれるように作成することを心がけて おります。ですので、動作確認のため、私のハードディスクにはMS-IE3.02とネスケ3.01と ネスケ2.02とネスケ1.12とJUST VIEWが共存しております。個人的には他のブラウザを使用 すればすむのですが、南河内考古学研究所ではMS-IE3.0以上の使用を推奨環境として 告示してきました。ですが、このようなMSのバグ対応姿勢が本当ならば、少し考え込んで しまいます。(^^;ゞ MS-IE4.0では、さらにインターネットとシームレスなPCになるとのことですが、加えて OCN等に代表されるような常時接続環境が世間一般に浸透していくと、この無防備なまま の環境は本当に問題となりえますね。 たとえ、MS-IE4.0β2がダウンロード可能となっても、現況ではとてもセットアップしよう という気がしませんねー。
TESTです。
狭山池東樋遺構現地説明会資料を書庫にアップしました。 先にアップした中樋の現説資料と同じく、ダウンロードしたのち LHA解凍プラグラムで解凍し、MS-IEやネスケなどのブラウザ で閲覧してください。 回線状態にもよりますが、3分程度でダウンロード可能です。 いそいで編集したから、誤字脱字があるかも..。(^^;ゞ
狭山池中樋遺構現地説明会資料を書庫にアップしました。 先にアップした窯跡の報告書と同じく、ダウンロードしたのち LHA解凍プラグラムで解凍し、MS-IEやネスケなどのブラウザ で閲覧してください。 回線状態にもよりますが、3分程度でダウンロード可能です。
ただし、サーバのディスク容量も気になるので、圧縮ファイルのみでのアップとする予定です。<今後アップ分 で、みなさんにご質問なのですが、圧縮形式は何が妥当でしょうか? WINDOWSとマックの両ユーザーのことを考えるならば、やはり、LHA(拡張子LZH)かZIP(拡張子ZIP)だと 思うのですが。 とりあえず現在は、書庫にLHA形式でアップしていこうと考えてますが、ZIPのほうが良いと思われる方は 果たしてどれくらいいらっしゃるのでしょうか? 世界の事実上標準はZIPでしょうが、ここにアップする書籍は英訳ついてないしなー(^^;ゞ
以後、現説資料なども随時HTML化してアップする予定です。
この喫茶室のメンテのため、一度CGIファイルを初期化しました。 ご了承ください。
今熊1号窯の報告書(完全版)をアップしました。 書庫にik1.lzhというファイルがありますので、これをダウンロードして、後ほどLHA解凍してください。 で、READMEを参照して、ブラウザで閲覧してください。 ダウンロードに要する時間は、最短で6分くらいです。
陶邑窯跡群 今熊1号窯の発掘調査報告書(完全版)をアップしました。 案内板から[書庫]をクリックして、書庫ページへ行ってください。 そこに、ik1.lzh というファイルがありますので、これをダウンロード してください。(FILE SIZE=1.3MB) ようやく、遺物観察表をくみこみましたので、一度ご覧ください。
きょう、当研究所のカウンターが 2,000 を突破していました。 ありがとうございます>ALL来訪者 これからも、メンテをかかさないように心がけますので、よろしくおねがいします。 いま、あまり、更新作業をしていないようにみえますが、ここにアップしたHTML報告書の遺物観察表を HTML化していて、これに時間をとられています。これは、かなりめんどくさい作業です。 (というより、しんきくさい<観察表HTML化)
陶邑窯跡群 今熊1号窯の発掘調査報告書(暫定版)をアップしました。 HTML文書ですので、ネスケやIEでブラウズすることにより、図表とテキストが組み合わさった状態で 閲覧することができます。 案内板から[書庫]をクリックして、書庫ページへ行ってください。 そこに、ik1.lzh というファイルがありますので、これをダウンロードしてください。(FILE SIZE=1.3MB) 回線状態が良ければ、10分以内にダウンロードできますが、テレホ時間の混雑時には30分以上かかるかも..。 そののち、LHA解凍して、すべてのファイル(26個)を同一のディレクトリ(フォルダ)内に保存し、ik1a.html というファイルをブラウザで開きますと、報告書を読むことができます。 今回はお披露目もかねまして、書庫にオンライン閲覧用のファイルを用意していますので、そちらで ご覧くださっても結構です。ただし、かなり重いですが。 それからなにが暫定版かといいますと、現バージョンには遺物観察表が入っていません。 現在、htmlに組み込み中ですので、もうすぐ、これを入れた「完全版」を配布できると思います。
現在、電子報告書(くさいいいまわし..)を作成中です。 やるんだったらどんな感じかと思いまして、とりあえず実験的に暫定版をアップしてみようと もくろんでおります。 実験ですので、概報的なものを電子化していこうと思います。 ファイル形式はHTML。ブラウザで見ます。 自分が書いたものとはいえ、公の刊行物なので、若干著作権とかがきになりますが、 販売していない書籍で、通常は入手しにくいものであれば情報公開の姿勢から許される であろうと勝手に考えています。 発行部数の少ない報告書を、よく著者が個人で増し刷りしたり、抜き刷りしたりしますが、 そのようなものと理解していただければ、良いかと思います。 画像が多くなるので、オンラインでの閲覧はちょっときびしいので、おそらく、LHA圧縮した ファイルをダウンロードしてから解凍し、オフ状態で閲覧するのがベターかな。
おまちしてました!>いっさん ネスケ2.01と2.02では、南河内考古学研究所がブラウズできないという、摩訶不思議な現象が ながらくつづいておりました。どうやら、読み込みかたの違いせいで、完全に読み込めなかったよう ですが、原因はいまもって不明。とりあえず、indexページを小さくして、レイアウトを変更すること で対処しましたので、いちおう、どんなブラウザでも閲覧だけはひととおりできるようになりました。(^^; 考古学の話題にかぎらず、コンピュータのことでもなんでもかまいませんので、喫茶室をどうか つかってやってくださいね。m(_ _)m>いっさん&ALL
ネスケをバージョンアップして、ようやく喫茶室へこれました。 おがみさん、永らくお待たせしました。 小生、PowerBookDuo2300cを使ってますが、このご時世にメモリ20Mではたよりないです。 増設しようと思ってるんですが、日本橋で安いお店はないですかね〜。 もともとDuo用メモリの絶対数が少ないという悲しい現実もあるんですが。
3月1日(土)のZIP探偵団(関西テレビ=8ch)で、大阪狭山市が探索地域となっていました。 狭山池の工事をしているJVの所長と、おがみの同僚の橋上が出演! そのとき、わたしは狭山池東岸(狭山遊園下)で、平板測量にはげんでおりました。(^^;
ご指摘ありがとうございました>akiさん さっそく、図書情報とイベント情報の誤字を訂正させていただきました。 助かりました。m(_ _)m
富田林市役所の住所は富田林市常盤町です。(常磐町ではありませんよ) 郵送されるときはご注意を。