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豊橋市非常勤嘱託員(埋蔵文化財担当)募集

豊橋市教委委員会では、平成22年度採用予定の非常勤嘱託員を募集しています。

勤  務:平成22年度の一年間、原則火曜日から金曜日までの、週4日間
内  容:埋蔵文化財の発掘調査及び報告書作成
報  酬:月額221,000円(平成21年度実績)
受付期間:平成22年2月25日(木)〜3月8日(月)

詳細は、豊橋市美術博物館のホームページに掲載されている募集要綱を確認してください。
    http://www.toyohaku.gr.jp/bihaku/

http://www.toyohaku.gr.jp/bihaku/


大阪歴史学会考古部会3月例会のご案内
報告:吉田知史氏
演題:交野地域からみた古墳時代須恵器生産
日時:2010年3月19日(金) 19時〜
会場:阿倍野市民学習センター 和室
   (あべのベルタ3階)
地下鉄阿倍野駅すぐ
地下鉄・JR天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より8分
[報告者からのコメント]
前回の報告では研究史を整理し、6世紀代の交野の須恵器の地域色について検証を行った。その結果、交野周辺に生産地が存在する可能性が高いことを追認し、その特徴からは千里窯跡群よりも陶邑窯跡群西地区との関係が強いことを示した。
今回の報告では、5・6世紀を通して検討を深めるとともに、古墳時代の須恵器生産における交野地域の位置づけを明確にする。

※当日は資料代として200円を申し受けます。


新潟市 埋蔵文化財関係職員(非常勤職員)の募集
新潟市では、埋蔵文化財関係職員(非常勤職員)を募集いたします。募集期間は平成22年3月9日(火)まで(必着)です。
詳しくは下記のサイトをごらんください。
http://www.city.niigata.jp/info/rekishi_bunka/maibun/h22boshu.html
[新潟市ホームページ]

○職種 非常勤職員
○募集人数 2名
○資格 次の条件にすべて該当する者
(1)学校教育法に定める大学若しくは大学院において,考古学の専門課程を専攻して卒業(修了)した者若しくは平成22年3月末までに卒業(修了)見込みの者又はこれと同等の専門的知識を有すると認められる者
(2)普通自動車免許証を所持している者
ただし,次の各項のいずれかに該当する者を除く。
・成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む)
・禁錮以上の刑に処せられ,その執行を終わるまで,又はその執行を受けることがなくなるまでの者
・新潟市職員として懲戒処分の処分を受け,当該処分の日から2年を経過しない者
・日本国憲法施行の日以後において,日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し,又はこれに加入した者
・現に新潟市において非常勤職員として勤務している者
○職務内容 埋蔵文化財関係業務の事務処理(パソコン入力処理)及び発掘調査の補助
○勤務地 新潟市文化観光・スポーツ部歴史文化課(新潟市中央区白山浦1-425-9白山浦庁舎1号棟1階)又は新潟市埋蔵文化財センター(新潟市北区太郎代2554 ※平成23年度中に西区木場(旧黒埼町)に移転予定)
○勤務条件
(1)任用期間   平成22年4月1日〜平成23年3月31日
          ※年度毎の雇用で勤務実績により更新有,最長5年
(2)報酬     月額152,200円
          ※その他に加給額として通勤手当相当分を支給
(3)勤務時間   週30時間(勤務時間帯については相談,1日8時間以内)
(4)休日     土曜日,日曜日,国民の祝日及び年末年始
(5)休暇     年度単位で年次有給休暇を付与
(6)社会保険等  厚生年金保険,健康保険,雇用保険,労災保険に加入
○応募方法 下記の書類を新潟市埋蔵文化財センターへ提出(又は郵送)しての応募とする。
・履歴書(写真貼付,連絡が取れる電話番号を必ず記入すること)
・普通自動車免許証の両面のコピー
・自己推薦書(志望の動機及び自己PR等を記載)
 ※自己推薦書は歴史文化課ホームページからダウンロードするか,新潟市埋蔵文化財センターにて配布します。
受付終了後,受験票を受験者本人へ郵送します。
○募集期間 平成22年3月9日(火)まで(必着)
○選考方法 作文試験及び個別面接試験
※作文試験及び面接試験は3月17日(水)午前10時から新潟市埋蔵文化財センターで実施します。
 受験票を必ず持参してください。
○採否結果通知 書面による通知及び歴史文化課ホームページに掲載

http://www.city.niigata.jp/info/rekishi_bunka/maibun/h22boshu.html


企画展「木津川と古寺・祈り-南山城の古代寺院-」のご案内
同志社大学歴史資料館では、今出川校地(京都市上京区烏丸今出川東入)にて、南山城地域の古代寺院出土資料を中心とした企画展を、下記のように開催いたします。
ご多忙中とは存じますが、ご来場いただければ幸いです。

また、会期中には、南山城の古代寺院の考古調査成果を主題とした講演会も開催しますので、ぜひともご来場いただきますようお願い申し上げます。





久世廃寺出土金銅製誕生釈迦仏立像や神雄寺(馬場南遺跡)出土祭祀遺物など、南山城における白鳳〜天平期寺院出土遺物を展示。10をこえる古代寺院の白鳳〜奈良時代寺院出土品(瓦や仏教関連遺物)を展示します。3/6(土)には、南山城の古代寺院の考古調査成果を主題とした講演会も開催します。

会期:2010年2月14日〜3月14日 10:00-16:00 
於: 同志社大学ハリス理化学館内 Neesima Room(今出川キャンパス)
    京都市上京区烏丸通今出川東入
     京都市営地下鉄今出川駅下車徒歩3分
     京阪電鉄出町柳駅下車徒歩約10分

入場無料


〈講演会〉
 日 時: 2010年 3月6日(土)13:00〜17:00
 場 所: 同志社大学今出川キャンパス明徳館1番教室
 テーマ: 「南山城の古代寺院」
 講 師:  大洞真白(八幡市教育委員会)
       竹原伸仁(枚方市教育委員会)
       中井 公(ユネスコアジア文化センター)
       中島 正(木津川市教育委員会)
       辰巳和弘 (同志社大学歴史資料館)

※申込不要です
お問い合わせ: 同志社大学歴史資料館事務室 
               0774-65-7255


http://hmuseum.doshisha.ac.jp
に案内を掲示していますので、ご参照ください。

http://hmuseum.doshisha.ac.jp


公開研究会 「古墳時代の石棺とその歴史的意義」
大手前大学史学研究所 オープン・リサーチ・センターでは、
「古墳資料の研究」サブプロジェクトの公開研究会、
「古墳時代の石棺とその歴史的意義」
を下記の要領で開催します。

本研究会は、日本考古学協会 2010年度兵庫大会 第3分科会
「古墳時代の棺とその歴史的意義」の第1回事前発表会も兼ねています。


日 時  2010年2月27日(土) 11:00〜17:00
場 所 大手前大学史学研究所 オープン・リサーチ・センター
(兵庫県西宮市郷免町8-17:下記リンク参照)

主 催 大手前大学史学研究所・日本考古学協会2010年度兵庫大会実行委員会
11:00 主催者挨拶 櫃本誠一(大手前大学史学研究所所長)・発表者紹介

11:10〜11:50 「北陸の割竹形石棺・舟形石棺」 田邊朋宏(福井市教育委員会)
 
12:00〜12:40 「山陰の舟形石棺・家形石棺」 大谷晃二(島根県立矢上高等学校)
               
12:40〜13:30 昼食

13:30〜14:10 「東海以東の舟形石棺」 徳江秀夫(群馬県埋蔵文化財事業団)

14:20〜15:00 「九州の舟形石棺」 林田和人(熊本市教育委員会)

15:00〜15:10 休憩

15:20〜16:00 「九州の家形石棺」 三好栄太郎(熊本市教育委員会)

16:10〜16:40 コメント

※申込み不要です。
なお、終了後、懇親会を西宮北口で開催予定です。
こちらのご参加ご希望の方はFAXもしくはメールでご連絡下さい(様式自由)
FAX:0798-32-5045 メールoteshigaku★gmail.com ★はアットマーク

http://shigakuorc.nc.otemae.ac.jp/html/access/


専門調査員の募集を行っています
 財団法人枚方市文化財研究調査会では埋蔵文化財発掘調査及び報告書作成に従事する専門調査員の募集を行っています。
 応募の受付期間は、平成22年2月8日(月)から平成22年2月22日(月)までとなっています。
 その他、詳細はホームページをご覧ください。なお、ホームページから募集要項・申込用紙などがダウンロードできます。

 ホームページアドレス
    http://www.eonet.ne.jp/~hirakatabunkazai/



シンポジウム 書写山円教寺と兵庫県下の山岳寺院
史学研究所では、文部科学省指定
「オープン・リサーチ・センター整備事業」の一環として、
下記シンポジウムを姫路で行います。
ぜひご参加下さい。
(事前申込み必要:下記参照)

★申込好評につき、会場定員を超える可能性があります。
先着順となりますので、お早めにお申込み下さい。

シンポジウム
書写山円教寺と兵庫県下の山岳寺院

日時:平成22年2月20日(土) 11:00-17:00
場所:日本城郭研究センター 大会議室
 (JR姫路駅より神姫バス「野里門」下車すぐ)
日程:
11:00-11:10 開会挨拶、事務連絡
11:10-11:50 基調報告「書写山円教寺の調査と中世寺院研究」
      中井 淳史 (大手前大学史学研究所)
11:50-12:20  事例報告1「書写山円教寺の空間構造」
      山上 雅弘 (兵庫県立考古博物館)
12:20-13:30  昼食
13:30-14:00 事例報告2「中世後期の書写山円教寺」
      小林 基伸 (大手前大学総合文化学部)
14:00-14:30 事例報告3「多可町の山林寺院」
      宮原 文隆 (多可町那珂ふれあい館)
14:30-15:00 事例報告4「但馬地方の山岳寺院」
       西尾 孝昌 (但馬考古学研究会)
15:00-15:10  休憩
15:10-16:40  討論
16:40-16:50  閉会挨拶

参加ご希望の方は、ご住所・ご氏名・ご所属を明記のうえ、
下記事務局までFAX・はがき・電子メールにてお申し込みください。

お申し込み先
 〒662-0965 西宮市郷免町8-17
 大手前大学史学研究所 山寺シンポジウム係
FAX:0798−32−5045
E-Mail:oteshigaku★gmail.com
★:アットマーク


埋蔵文化財専門嘱託職員を募集します
○募集要件
 学校教育法に定める大学で考古学・文化財学等を専攻し、平成22年3月末日までに卒業若しくは卒業見込みの方で、埋蔵文化財発掘調査報告の経験を有するもの(以前嘱託職員として佐賀市で雇用された方で、退職後、平成22年4月1日の時点で1年を経過していない方は受験できません。)
○募集人員
 1名
○募集期間
 平成22年1月29日(金)〜2月12日(金) ※当日必着
○職務内容
 埋蔵文化財発掘調査・調査報告書作成業務補助など
○雇用期間
 平成22年4月1日〜平成23年3月31日
 *勤務成績が良好な場合は、雇用期間を更新する場合があります。
○勤務日
 月〜金曜日(祝日を除く)
○勤務時間
 1日7時間(9時〜17時)、週5日
○報酬月額
 190,310円(報酬月額以外に手当等の支給はありません)
 ※報酬額は平成21年度の額であり、平成22年度は変更する場合があります。
○応募方法
 市販のA4版履歴書(写真貼付)を文化振興課に郵送または持参してください。なお、電話番号については、必ず連絡がとれる番号(携帯電話等)をご記入ください。また、業務経験がある場合は経験履歴(A4版、様式任意)を添付してください。
○選考方法
 面接及び実技試験(2月21日(日)を予定)により選考します。
 (集合時間、場所など詳細については、後日電話連絡します。)
○合格発表
 3月中旬に合否に関係なく全員に文書で通知します。
○申し込み・問い合わせ
 〒840−0811 佐賀市大財三丁目11番21号 佐賀市役所大財別館
 佐賀市教育委員会 文化振興課  文化財係 電話 0952-40-7368
 *持参される方は、文化振興課(佐賀市大財三丁目11番21号 佐賀市役所大財別館2階)にお願いします。

http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=22231


第77回古墳時代研究会のご案内
第77回古墳時代研究会 のお知らせ
 
次回の古墳時代研究会が、立命館大学において開催されます。

河野正訓 「農具鉄製刃先の変化の背景―古墳時代の鉄鍬と鉄鎌を中心に―」
魚津知克 「鉄製農耕漁具からみた古墳と古墳時代のはじまり」

日時:2月13日(土) 13:30開始
会場:京都市北区等持院北町56−1
   立命館大学衣笠キャンパス
       清心館4階 546号室
参加費:500円   

連絡先:075−466ー3493(学芸員課程資料展示室)
    rits_arc06@yahoo.co.jp


 



勢濃尾研究会9周年記念大会「東海西部の縄文時代貯蔵穴」
 「貯蔵」は、農耕社会のみならず狩猟社会においても、社会構造の複雑化・階層化を招く要因として注目されています。日本における貯蔵穴研究は戦前に始まり、70年代以降、各地で調査事例が増加すると共に、立地・形態・規模などの時期・地域差について研究がなされ、問題意識も深化してきました。当地域では、70〜80年代に見晴台遺跡・下前津遺跡・朝日遺跡などが知られていましたが、近年、名古屋市白川公園遺跡・豊田市寺部遺跡08B地区で数十基が「群在」する状況が確認されるに至っています。本年の大会では、増加しつつある当地域の事例と、他地域の事例について比較検討を行い、貯蔵穴の調査論・貯蔵穴利用の実態・貯蔵穴と集落といったテーマについて議論します。

日 時 平成22年3月6日(土)10:00−16:40
場 所 豊田市産業文化センター 大会議室 〒471-0034 豊田市小坂本町1-25  
    *参加申し込みの必要はありません

スケジュール
 9:30 受付開始 資料検討会(寺部遺跡08A・08B地区/白川公園遺跡 等)
11:00 開会・趣旨説明
11:10 発表1 纐纈 茂 (名古屋市見晴台考古資料館)「白川公園遺跡の調査とその周辺」
11:50 昼食(*会場内は飲食禁止です)
12:50 発表2 鷺坂有吾(株式会社二友組) 「寺部遺跡08B地区の調査」
13:30 発表3 武川夏樹(栃木県教育委員会文化財課)「関東における貯蔵穴研究」
14:20 発表4 坂口 隆 (株式会社二友組)「縄文時代の貯蔵適応(仮)」
15:10 休憩
15:30 討 論・コメント
16:40 閉会 退室
17:00 懇親会(名鉄豊田市駅周辺)

連絡先 橋健太郎 E‐mail kentaro813@hotmail.com


大阪歴史学会考古部会2月例会のご案内
報告:今西康宏氏
演題:時光寺古墳の調査成果と出土石棺の位置付け
日時:2010年2月19日(金) 19時〜
会場:阿倍野市民学習センター 第2会議室
   (あべのベルタ3階)
地下鉄阿倍野駅すぐ
地下鉄・JR天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より8分
[報告者からのコメント]
時光寺古墳は兵庫県高砂市に所在する古墳時代中期の円墳です。2005年から2008年にかけて行われた調査により、豊富な形象埴輪や円筒埴輪、主体部の長持形石棺の存在が明らかになりました。これらの調査成果を紹介するとともに、出土した石棺の特徴を整理し、古墳時代中期の石棺群における位置付けについて検討します。

※当日は資料代として200円を申し受けます。


シンポジウム「近世城郭の石切丁場と石工―北部九州を中心として―」
おおいた石造文化研究会平成21年度大会シンポジウムを下記の要項で開催いたします。
ご来場よろしくお願いいたします(入場無料・ただし資料代500円)


日時 平成22年1月24日(日)9:00〜16:10
場所 行橋市中央公民館(福岡県行橋市大橋一丁目9-26)
主催 おおいた石造文化研究会
後援 行橋市教育委員会・美夜古郷土史学校

9:00〜 9:20 開会挨拶
9:20〜10:20 基調講演「九州石切丁場の現状」
                梅崎惠司(北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室)
10:30〜11:00 個別発表@「行橋市沓尾の石切丁場について」山中英彦(行橋市歴史資料館)
11:00〜11:30 個別発表A「豊前国仲津郡沓尾村石工 辻五兵衛の生涯」
                         川本英紀(みやこ町歴史民俗博物館)
11:30〜12:00 個別発表B「細川忠興の人物像」 永尾正剛(北九州市立いのちのたび物館)
13:00〜13:30 個別発表C「唐津市谷口の石切丁場について」坂井清春(唐津市教育委員会)
13:30〜14:00 個別発表D「近世臼杵の石切丁場」     神田高士(臼杵市教育委員会)
14:15〜16:00 総合討論 コーディネーター      高瀬哲郎(元名護屋城博物館課長)
16:00〜16:10 閉会挨拶


企画展「古代朝明の風景 久留倍官衙遺跡展」
 三重県四日市市で発見された久留倍官衙遺跡は、平成18年に国史跡に指定された遺跡で、伊勢国朝明郡の官衙(役所)と考えられます。今回の企画展では、その久留倍官衙遺跡を紹介するとともに、古代の役所の役割や他国の古代の役所の紹介を行い、また久留倍官衙遺跡が機能した同時代の朝明郡とその周辺の様相も紹介します。

●四日市市市立博物館(三重県四日市市安島 近鉄四日市から徒歩5分)
 ・企画展:「古代朝明の風景 久留倍官衙遺跡展」
 ・期間:平成21年12月5日〜平成22年1月24日
 ・内容:1.久留倍官衙遺跡とは
     2.古代と現代の役所の比較
     3.他国の古代の役所
     4.古代朝明郡の風景
     5.壬申の乱と聖武天皇東国行幸
     6.古代前後の久留倍の姿

 ★講演会
  ・「古代の役所のたてもの」
  日時:平成22年1月16日(土)午後2時から
  講師:島田敏男氏(奈良文化財研究所 文化遺産部 建造物研究室長)
   ※聴講無料
 


冬季企画展「飛鳥の考古学2009」
 飛鳥資料館は平成一八年度より、冬期企画展として「飛鳥の考古学」を開催しております。この展覧会は飛鳥地域における最新の発掘成果を広く紹介することを目的として毎年開催され、今年で四回目となります。
 今回の「飛鳥の考古学2009」は、飛鳥資料館・明日香村教育委員会・奈良県立橿原考古学研究所の主催により、平成20年度の発掘調査成果を紹介いたします。饗応施設の東限の様相が明らかとなった石神遺跡、外郭北部の建物や砂利敷広場が検出された飛鳥京跡、渡来系氏族である東漢(やまとのあや)氏(うじ)の居住地とされる檜前(ひのくま)遺跡群など、飛鳥を代表する遺跡の調査成果を、出土遺物とともに展示いたします。また、保存施設撤去に伴って行われた高松塚古墳墳丘南半部の調査成果も紹介いたします。
 発掘調査の成果によって明らかにされた飛鳥の新たな歴史像をご覧いただければと思います。

主な展示品:石神遺跡(第21次調査)出土瓦・土器
      飛鳥京跡(第161次調査)出土土器
      檜隈寺跡出土工房関連遺物
      高松塚古墳墓道部東壁剥ぎ取りパネル
      阿部山遺跡群出土龍泉窯系青磁碗

開催期間:平成22年1月22日から平成22年2月28日まで

開催場所:奈良文化財研究所飛鳥資料館
     〒631−0102 奈良県高市郡明日香村奥山601
     電話0744−54−3561 ファックス0744−54−3790

主催:奈良文化財研究所飛鳥資料館・明日香村教育委員会・奈良県立橿原考古学研究所

アクセス:バス 近鉄 橿原神宮前駅 飛鳥駅から「かめバス(周遊)」
        近鉄/JR桜井駅から岡寺前行「飛鳥資料館」下車
     レンタサイクル 近鉄橿原神宮前駅、飛鳥駅、桜井駅の各駅前にあります。

開館時間:午前9時〜午後4時30分(入館は4時まで)

観覧料:個人  一般 260円   大学生 130円   高校生及び18歳未満小・中学生 無料
    団体(20人以上) 一般 170円   大学生  60円   高校生及び18歳未満小・中学生 無料

http://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html


「漆サミット2010」のご案内
 漆の生産と利用の現状を全国レベルで把握すべく、下記のとおり「漆サミット2010」を開催します。参加費は無料、事前申し込み不要です。

日時:2010年1月16日(土)13:00〜17:30
場所:明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン アカデミーホール(講演会・パネルディスカッション)、ビクトリーフロア(ポスター発表)
主催:漆サミット実行委員会・明治大学・岩手県二戸市

午後 1:00 講演会「日本のウルシ」
 1 ウルシ利用の技術史(首都大学東京 山田昌久氏)
 2 漆の特性とその可能性(前京都市産業技術研究所 阿佐見徹氏)
午後 2:00 「漆サミット2010」 ウルシ産地の現状 
 全国の漆生産地からのポスター発表
午後 4:00 パネルディスカッション「産地の現状と今後」
 コーディネーター 鈴木三男氏(東北大学)
 パネリスト 中村裕氏(岩手県二戸市)、本間幸夫氏(茨城県常陸大宮市)、小野忠司氏(岡山県新見市)
午後 6:30〜8:30 懇親会(有料:事前申し込み要)

※ ポスター展示は1月15日(金)〜17日(日)9:00〜17:00の間、見学可能です
※ 1月15日(金)〜17日(日)9:00〜17:00の間、『〜過去から未来へ〜 ときをつなぐ漆』として漆に関わるさまざまな講演会や展示会が開催されます。詳細は漆サミット2010公式サイトをご覧ください。

連絡先:独)森林総合研究所微生物生態研究室 田端雅進(漆サミット実行委員会事務局)
 Tel: 029-829-8245 Fax: 029-874-3720

http://wwwsoc.nii.ac.jp/historbot/urushi/top.html


2010年出土銭貨報告会の御案内
 「2010年出土銭貨報告会」を下記の通り開催します。
 今年の報告会は10回目となる節目でありますので、財団法人黒川古文化研究所所長の梅原 郁先生に講演をお願いしました。
 また、今年は平城遷都1300年でもあり、平城京域の古代銭貨や和同開珎に関する3本の報告をはじめ、中世1本、近世1本の計5本の報告を用意しています。

 日時:2010(平成22)年2月13日(土)、pm1:00〜5:00、開場はpm0:30
 会場:尼崎市立小田公民館(電話06-6495-3181) 2階 学習室2
     ※JR神戸線「尼崎」駅から北東へ徒歩2分
     http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/05_009.html
 参加費:1,000円(資料代・会場費など)
 主催:出土銭貨報告会実行委員会


 日程
  1:00〜1:05 開催にあたって 
  1:05〜2:15 講演 梅原 郁氏(財団法人黒川古文化研究所所長、京都大学名誉教授)
           「渡来宋銭の性格」
  2:15〜2:20 (休憩)
  2:20〜2:50 報告1. 小林 義孝氏(大阪府教育委員会)
           「中世墓の出土銭貨の様相」
  2:50〜3:20 報告2. 西川 卓志氏(西宮市教育委員会)
           「藩札に使われた名塩紙」
  3:20〜3:50 報告3. 大原 瞳氏(奈良市埋蔵文化財調査センター)
           「平城京における地鎮について-最新の調査例を中心に-」
  3:50〜3:55 (休憩)
  3:55〜4:25 報告4. 森川 実氏(奈良文化財研究所)
        「興福寺南大門跡出土の須恵器と和同開珎(仮題)」
  4:25〜4:55 報告5. 永井 久美男氏(兵庫埋蔵銭調査会)
           研究ノート@「和同開珎の法量について」
  4:55 総括 
  5:30〜 懇親会

 
 ※お問い合わせ 担当:永井 久美男(携帯090-1132-4484)、E-mail:zeniken@bca.bai.ne.jp



1200年ぶりの里帰り・律令期の考古学展
 姫路市埋蔵文化財センターでは、現在、企画展「律令期の考古学」を開催しております。今回は、1960年に山口市内で発見された「飾磨郡因達郷秦益人石」と刻まれた蛇文岩の石板を山口市教育委員会よりお借りして展示しております。今年になって、この石板の地名が播磨の郷名であることが改めて確認されて話題となりました。石板の使用目的は不明ですが、字体などから律令期のものと推定されており、1200年ぶりの里帰りとなります。その他、豊岡市の袴狭遺跡出土の銅印や印南郡家と推定される高砂市の塩田遺跡出土の墨書土器なども展示しております。この機会に石板をじっくりと御観察いただきたく、皆様のお越しをお待ち申しております。
※詳しくは姫路市埋蔵文化財センターのホームページをご覧ください。なお、年末年始は休館いたします。
展示場所 姫路市埋蔵文化財センター展示室(姫路市四郷町坂元414番地1)
     079-252-3950
展示期間 2010年(平成22年)1月5日(火)〜1月11日(月・祝)
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
体験学習 2010年(平成22年)1月10日(日)10:30〜12:00に「奈良時代の文字で書初め」を開催しま      す。石板の文字を軟らかい石に写したり、辻井遺跡出土の「難波津の歌」木簡を木簡に臨     書します。当時の技法で作られた雀頭筆(紙巻筆)で実際に木簡に歌を書いてみませんか。
     ○10:00〜10:30当日受付(石板・木簡それぞれ各25組)応募多数の場合は抽選を行います。      材料費は石板・木簡それぞれ200円です。


三河山寺研究会ミニシンポT「三遠の山寺」
三河と隣接する遠江における山寺研究の現状と課題に触れ、
今後の研究に向けた足がかりとするものです。

1 日 時
 平成22年1月30日(土) 午前10時20分から

2 会 場
 コミュニティサテライトオフィス(岡崎市) 大講義室
 ※岡崎ショッピングセンタービル[松坂屋岡崎店]6F (岡崎市康生通西3−15−4)

3 内 容
 □10:00〜10:20 受 付

 ■山寺研究の現状と課題
10:20〜10:35 「山寺調査の視点」 藤岡英礼((財)栗東市文化体育振興事業団)
 10:35〜11:05 「西三河の山寺」 荒井信貴(岡崎市美術博物館) 
 11:05〜11:35 「東三河の山寺」 岩原 剛(豊橋市教育委員会)
 11:35〜12:05 「三遠国境の山寺」 石川明弘(日本考古学協会)
 12:05〜12:35 「遠江と駿河の山寺」 松井一明(袋井市教育委員会)
 □12:35〜13:30 昼食

 ■調査事例報告
 13:30〜13:55 「普門寺旧境内」 村上昇・菊池直哉(豊橋市教育委員会)
 14:55〜14:20 「堂ヶ谷廃寺・経塚」 井鍋誉之(静岡県埋蔵文化財調査研究所)
 □14:20〜14:30 休憩

 ■記念講演 
 14:30〜15:30 「山寺調査の意義」 講師 時枝 務(立正大学准教授)
 □15:30〜15:40 休憩

 ■討論 15:40〜16:40  

 □17:30〜      懇親会(名鉄「東岡崎駅」付近を予定)

4 問合せ
 三河山寺研究会 事務局(岩原 剛)


松戸市立博物館 特別講演会@「古代地域史を考える〜下総国府周辺の集落〜」A「古墳時代の渡来文化と松戸」
特別講演会@「古代地域史を考える〜下総国府周辺の集落〜」
 日時:2010年1月31日(日)13:00〜15:00
 講師:松尾 昌彦 氏(聖徳大学教授)
特別講演会A「古墳時代の渡来文化と松戸」
 日時:2010年2月14日(日)13:00〜15:00
 講師:日高 慎 氏(東京国立博物館主任研究員)

 ■会場:松戸市立博物館 講堂
 ■定員:各80名(事前申込み・抽選)
 ■申込:往復ハガキ(1人1枚)に住所・氏名(ふりがな)・性別・電話番号を明記して、
  松戸市立博物館「特別講演会@」または「特別講演会A」係まで。
  @は2010年1月19日(火)、Aは2月4日(木)必着。
 


大阪歴史学会考古部会1月例会のご案内
報告:北井利幸氏
演題:弥生時代の青銅器生産における高杯状土製品の使用方法について
日時:2010年1月29日(金) 19時〜
会場:阿倍野市民学習センター 第1会議室
   (あべのベルタ3階)
地下鉄阿倍野駅すぐ
地下鉄・JR天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より8分
[報告者からのコメント]
弥生時代の青銅器生産関係遺跡から鋳造関係遺物とともに出土する遺物に、高杯状土製品があげられる。これは取り瓶、坩堝に使用されたと考えられているが、取り瓶と坩堝とでは役割が大きく異なる。今回の報告ではこの高杯状土製品の使用方法について、内面に付着していたと考えられる金属成分付着被熱砂の検討から明らかにしていく。

※当日は資料代として200円を申し受けます。





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