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hassanのお出かけメモ
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[ hassanのお出かけメモ ]では、数少ないhassan一家のお出かけのときに見聞きしたことや、もしかしたら皆さんのお役に立つかもしれない情報を、hassan父とhassan母が気まぐれに書き留めています。

4. 南紀 (その1) 勝浦

紀伊勝浦駅に到着した特急スーパーくろしお
紀伊勝浦駅に到着した特急スーパーくろしお
今回は和歌山県南部、南紀(なんき)のお出かけメモです。hassan一家は南紀白浜へよくお出かけします。すいている時間帯を選んで高速道路を走れば、大阪から白浜まで2時間ちょっとしかかからない手軽さ。きれいな海、南国の青い空、おいしい海産物、ロケーション抜群の温泉、海の風で夏でも意外と涼しくてすごしやすい夜、冬でもけっこう暖かい気候。大阪周辺に住んでいる人にとって、南紀は最高のレジャー地です。
先月下旬、hassan一家は車で白浜まで移動して親戚の家に一泊。翌日の朝に、JR紀勢本線の白浜駅から特急オーシャンアローに乗って紀伊勝浦まで行き、南紀勝浦温泉(なんきかつうらおんせん)のホテル浦島で温泉めぐりをして一泊。翌日に特急スーパーくろしおに乗って白浜までもどってきました。今回のお出かけは、長男をオーシャンアローに乗せることと、hassan父母が温泉宿でゆっくりすることだけを目的にしていたので、白浜〜勝浦のあいだにあるお出かけスポット、串本海中公園・太地町立くじら博物館などへは立ち寄りませんでした。また次の機会にリポートしたいと思います。ところで、JR紀勢本線の線路は、紀伊半島の南端の海岸線に沿って走っているので、特急オーシャンアローと特急スーパーくろしおの車窓からみえる南紀の海は、まさに絶景です。ありがたいことに台風がそれてくれたおかげで、当日の天気は快晴。青い空と青い海、独特な形の岩が連なる海岸。車窓からの景色を存分に楽しみました。この列車をご利用になるときは、海側の席、C・D列の指定予約をぜひおすすめします。
白浜駅に到着した特急オーシャンアロー
白浜駅に到着した特急オーシャンアロー
さて、ホテル浦島ですが、勝浦湾と熊野灘に突き出たひとつの半島を丸ごと要塞化したような、巨大な温泉ホテルです。紀伊勝浦駅の近くからホテルまでは、亀の形をした渡し船で送迎してくれます。ベタですが、「浦島」なので亀がお迎えにくるわけです。子どもは結構よろこんでいました。半島全体に本館・なぎさ館・日昇館・山上館のそれぞれの建物が分散配置されており、この建物館を結ぶための地下通路が縦横にめぐらされ、長いエスカレーター(全長154m)が山の上までのびています。これは一見の価値があるすごい土地活用のしかたです。hassan一家は熊野灘に面した日昇館に泊まることになりました。日昇館は東の海に面していますので、荒々しい外海の波音を聴きながら、水平線から昇る日の出をみることができます。残念ながら私たちは寝過ごしてみることができませんでしたが…。そのかわり、温泉にはしっかり入りまくって、ご飯もいっぱい食べてきました。日昇館の窓からみえる豪快な熊野灘のロケーション。そして、ふと右の方の岸壁をみるとお風呂に入っているおっちゃんが! 天然の洞窟を利用した温泉、玄武洞(げんぶどう)です。あんなところに温泉があって、この建物からあそこまで地下通路が通っているのかと、ホテル浦島の土地活用のすごさを再確認しました。ホテルの建物や施設はお世辞にも真新しいものではないのですが、不満がでるほどでもありません。従業員のかたの対応もアットホームな感じで好感を持てますが、多少大雑把なところも何回か見受けられました。チェックインしたら、キーをもって自分たちだけで部屋まで行く方式のようですので、到着後に部屋でお茶をいれておもてなししてもらいたい人は不満が残るかもしれません(本館<日昇館・なぎさ館<山上館というように宿泊費に高低があるので、サービスは一律ではないかもしれません。たぶん山上館はもう少し上質な接客が期待できるのでしょう)。ですが、逆にいろいろと気をつかう必要もありませんので、値段相応と思えば納得できます。ホテル内にある各種娯楽施設も非常に充実しています。おみやげ屋さん・飲み屋さん・カラオケ・ゲームコーナー・マッサージコーナー…。会社の親睦旅行で行くのにも最適かもしれません。ちなみに、hassan父母はゲームコーナーとマッサージコーナーでお小遣いを散財してしまいました。日昇館2階にあるマッサージコーナーの全身コース(50分・4,500円)はおすすめです。
ホテル浦島には温泉が6ヶ所あって、どの建物に泊まっていてもほぼ全部の温泉を利用することができます。全部の温泉に浸かるのは面倒くさいという人でも、なんとしても入っていただきたい温泉があります。「大洞窟温泉 忘帰洞(ぼうきどう)」と「洞窟温泉 玄武洞」です。この2つの温泉は熊野灘の波風に侵食されてできた天然の洞窟のなかにある源泉かけ流しの温泉で、洞窟の入口は海に面した岸壁なので、温泉に浸かりながら抜群のロケーションを楽しむことができます。どちらの温泉もすばらしいのですが、海に面したお風呂へゆっくり入るなら、ひとりのときは玄武洞、何人かでいっしょに浸かるときは忘帰洞…って感じでしょうか。玄武洞は海面からすこし高めのところに温泉があるので、海を安心して眺めていました。玄武洞からは、荒々しい波打ち際の岩場に建つ日昇館の建物全体がみえます。「すごい土地にたっているなあ」と声を上げそうになりました。忘帰洞には、1歳4ヶ月の次男をダッコして入浴したのですが、いちばん海に近い浴槽に浸かっていると、波しぶきがドバーンと岸壁を叩いたとき、波頭がすぐ目の前にまでとどいたりして、ちょっとビビリながらスリリングな気分で入浴しました。それから、忘帰洞の浴槽の縁まで「フナムシ」が海岸から上がってきていました。本当に野趣たっぷりの温泉です。温泉忘帰洞の温泉の暖簾をくぐるときに目にした「フナムシがいますが無害です。自然を利用した温泉なのでご了承願います」といったかんじの注意書きはマジでした。虫が苦手な人は、浴槽の端っこにピッタリくっつかないようにすれば大丈夫です。
ホテル浦島の温泉を利用する際に気をつけるべきポイントがひとつあります。忘帰洞と玄武洞では自然環境を守るために、シャンプー類をつかうことができません。ほかの温泉に入って髪をシャンプーで洗ってすっきりしてから行くとよいでしょう。ということで、hassan一家は最初に「なぎさ元湯露天風呂」で全身を洗いました。なぎさ元湯露天風呂は勝浦湾に面したところにあるので、湾を行き交う小船を眺めながら樽のなかに体を沈めて、情緒たっぷりに入浴することができます(子どもといっしょに樽で入浴するときは、お湯の深さに気をつけてください。60cm〜85cmの深さがあります)。開放感がすばらしすぎるので、もしかしたら船に乗っているおっちゃんと目が合ってしまうかもしれません。hassan父母は温泉やお風呂が大好きですが、ホテル浦島の温泉の評価に○をつける最大の理由は、脱衣場の清潔さです。野趣たっぷりなロケーションだけを求めて入浴する外湯オンリーの温泉ならば、脱衣場が小さくて汚くても全然問題ないのですが、くつろぎと安らぎを求めて宿泊するホテルや旅館の温泉では、脱衣場の床が常に掃除されていて清潔でなければ許せません。その点、ホテル浦島の温泉はまったく大丈夫です。なぎさ元湯の脱衣場は真新しくて清潔ですし、忘帰洞や玄武洞の脱衣場はすこし古いけども掃除が行き届いているので、気分良くお風呂から上がることができます。
次回、hassanのお出かけメモ「南紀 (その2)」では、白浜のちょっと知っておくと便利な情報をメモしようと考えています。

(メモを書いた日/2005年10月2日)
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