2006年4月28日(金)から5月7日(日)に大阪南港・コスモスクエア ATCホールで開催された
「トミカ博 in OSAKA」へ家族でお出かけしました。さすがにゴールデンウィーク中なので、車での渋滞を避けるために、地下鉄とニュートラム(大阪湾岸を走る無人運転の新交通システム)を乗り継いで行きました。子どもたちは生まれてはじめて乗るニュートラム。先頭車両のいちばん前に陣取って、目の前に広がる運転手気分の風景に大よろこびです。1歳の次男を肩車しながら4歳の長男の手を引き、人混みをかき分けて、アジア太平洋トレードセンターの一角にあるATCホールへようやくたどり着いてびっくり。さすがはゴールデンウィーク。おそろしいほどの混雑ぶりです。エキスポランドで開催されたプラレール博のときよりも何倍も過激なラッシュ状態におののきつつも、通路に用意されていた
迷子ステッカーに名前を書いて、子どもたちの左胸に貼り付けていざ出陣!
展示ゾーンとアトラクションゾーンの間に「トミカ展示コーナー」があり、いろいろな車種のトミカがケース内に展示されています。「このバスがほしい!」「このトラックこうて〜っ!」などと、ひとしきりのおねだり攻撃を受けたあと、アトラクションゾーンへ移動すると、ここもまた人・人・人の大混雑…。右手にある「トミカステージ」では、トミカキャラクターの着ぐるみを着た人とお姉さんとレスキュー隊員に扮した人が、「トミカ!トミカ!プラレ〜ル♪」のあの曲に合わせて歌い踊りまくっています。ステージの前にはたくさんの家族連れが陣取り、子どもたちは立ち上がっていっしょに楽しく踊っています。
アトラクションゾーンには、「のれるトミカ」・「かさねてトミカ」・「トミカミニミニドライバー工房」・「トミカハイパーレスキュー出動ゲーム」・「トミカつり」・「トミカパトロールカーふあふあ」・「トミカ組立工場」・「トミカマッチングゲーム」・「トミカ緊急発進ゲーム」・「トミカプレイグラウンド」の10の楽しそうなアトラクションがあります。ゾーンの中央にプレイチケット売場があるのですが、チケットを買い求めるお客さんの数は、この時まばらでした。なぜならば、ほとんどのアトラクションはすでに黒山の人だかりで、すでに飽和状態に達しているのが一目でわかるほど混雑しているので、いまアトラクションゾーンに入ってきた人は、自動的に諦めモードにシフトするのです。hassan一家も、そのコーナーの全容が見えないほど人であふれかえっているところへ、チケットを購入して突撃する気が起こりませんでした。うちの子どもたちは、あの人垣の中に楽しいアトラクションがあることさえ認識できなかったようで、「あれやりた〜い!」「あれ乗りた〜い!」といった駄々をこねることも幸いありませんでした。
アトラクションゾーンの中にある「トミカドリームモータース」・「トミカ新商品コーナー」の展示コーナーで、めずらしいトミカを見学したあと、トミカショップの群集の中へ意を決して突入しました。今回はアトラクションで子どもたちを楽しませてあげることができなかったので、おもちゃを1人に1つずつ買ってあげることにしました。トミカショップでは、こういう特別な催しのときにしか売っていないトミカやプラレールなどのイベント記念商品と、店頭でも販売されているトミカやプラレール、トミカやプラレールのイラストが入ったマグカップやタオル・ハンカチ・パズルなどの関連商品が、これでもかといわんばかりの種類と数で棚にならんでいます。ショップ面積が広大なのにもかかわらず、やはりお客さんの数が多すぎなので、次男を肩車していたhassan父は「ここで将棋倒しになったらちょっとヤバイ」と感じて、買い物をhassan母にまかせてショップの外へ出ることにしました。なにがなんでも鉄道派の長男にはイベント記念プラレールのB20形10号機蒸気機関車(実車は梅小路蒸気機関車館で活躍中)を、次男にはイベント記念トミカの幌付きダイハツミゼットを買い求めて会場をあとにしました。
次回、どこかの会場でトミカ博に行くことがあったら、子どもたちにちゃんとアトラクションを楽しませてあげるために、できればその日の開場時刻(午前10時ごろ)に会場へ入るようにしようと思います。