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hassanのお出かけメモ:数少ないhassan一家のお出かけのときに見聞きしたことや、もしかしたら皆さんのお役に立つかもしれない情報を、hassan父とhassan母が気まぐれに書き留めています。

16. BLUE FESTA 5th 第2回南河内プラレール運転会

外周レールを走る500系新幹線と700系新幹線
外周レールを走る500系・700系新幹線
hassanちの長男が待ちに待った「BLUE FESTA 5th 第2回南河内プラレール運転会」が、2006年7月22日(土)・23日(日)に「第4回LICはびきの鉄道まつり」のなかで開催されました。「BLUE FESTA 5th 第2回南河内プラレール運転会」は、プラレール・サークル BLUE FESTA(ブルー・フェスタ)のかたがたが企画されて催されたプラレール走行会です。「南河内プラレール運転会」は plarail maniax(プラレール・マニアックス)の「けいさん」が主催なさっています。前回の「第1回南河内プラレール走行会」は、開催後にそうした催しがあったことに気づいたので残念ながら見学できませんでした。プラレール車両収集癖のあるhassan長男を、ぜひとも第2回運転会には連れて行ってあげようと決めていたので、6月前半に開催情報を入手してすぐに、カレンダーに予定として書きこんでいました。
7月22日は浜松まで遠征してJR東海「新幹線なるほど発見デー」に参加していたので、2日めの23日に、長男と次男をつれて「LICはびきの鉄道まつり」へ行ってきました。近畿日本鉄道株式会社が後援しているこのイベントでは、「プラレール広場」のコーナーとして催されている「南河内プラレール運転会」のほか、ミニ新幹線乗車(有料)・近鉄制服の試着・縁日コーナー・車掌さんアナウンスコンテスト・Nゲージ運転・トレインシミュレータ・鉄道部品販売・鉄道グッズ販売・鉄道部品展示・近鉄バス展示などのコーナーがあります。なにはともあれ、プラレール広場となっている2階の一室へ子どもたちの手を引いて向かうと、「南河内プラレール運転会」は大盛況で、子ども連れの見学者で会場はいっぱいでした。
部屋中央に巨大なプラレール・レイアウトが組まれていて、外周を走り回る車両もあれば、それと複雑に交差しながら組まれた部分レイアウトを走る車両もあり、また、天井までとどくタワー状のレール・レイアウトを走り回る車両もあって、会場内はプラレールの走行音と子どもたちの歓声であふれていました。会場内のあちこちは、プラレールを食い入るような目つきで見つめる子どもたちでいっぱいです。以前、お出かけメモNo.9「プラレール博 in エキスポランド」でリポートした「巨大ジオラマ」とはまったくの別モノで、あれがレール・レイアウトのユニットを集めただけのような「ジオラマ」だったのにくらべて、こちらは、レールが上になったり下になったり交差しながら複雑に絡み合って迷路のようにレイアウトされていて、まさに「プラレール名人」の作品とでもいうべき出来映えです。観たかったものを観ることができて興奮ぎみのhassan父は「ほら見てみぃ!ここのプラレール、ごっついでー!」と騒ぎながら、混雑しがちな会場入口付近から会場左奥へ子どもたちといっしょに移動しはじめました。
小型CCDカメラつきドクターイエローT3のレイアウト
小型CCDカメラつきドクターイエローT3(922形検測車)のレイアウト
すると、そこには小型CCDカメラつきドクターイエローT3(922形検測車)が走り回っているレイアウトがありました。2000年に発売された「テレビで遊ぼう! 僕はプラレール運転士」のセットに入っていたという、このドクターイエローT3。長男がプラレール本の写真をみて欲しがっていたのですが、今はもう店頭で入手できません。車両の先端部にあるCCDカメラがレール上で捉えた映像は、コース端に置かれた液晶モニターに映し出されていて、モニターまえに陣取った見学者は、一瞬だけ「プラレールから見た自分の顔」をテレビ画面でみることができます。さらに、このレールレイアウトでは複線レールが使用されていて、時計回りに走っていたと思えば、そのつぎは反時計回りで走ってきます。本当にいつまで観ていても飽きることがなく、なかなかこの場から離れがたい感がありました。
レール・レイアウトのいちばん外周部分は、16両編成の500系新幹線と700系新幹線が対向して走り回っていて、これを観ているだけでも楽しいのですが、ぜひチェックしておきたいのが、ジオラマ風に置かれたさまざまな車両コレクションや、持ち主のかたがプラレールを改造して作り上げたオリジナル車両の走行風景です。今回は「南河内プラレール運転会」であり、大元のイベント「LICはびきの鉄道まつり」の後援が近畿日本鉄道ということもあって、実際には販売されていない近鉄のプラレール車両がたくさん展示・走行していました。
「BLUE FESTA 5th 第2回南河内プラレール運転会」の会場は、けっこう混雑しているにもかかわらず、なぜか居心地がよいので、つい長居をしてしまいました。居心地がよい理由は、会場の雰囲気が明るいこと。運営に携わっておられるプラレール・サークル BLUE FESTAのかたがたが(おそらくご家族連れで参加されて)、レイアウト内側でニコニコ楽しそうにプラレールの走行を管理していらっしゃるのです。親から野放しにされた子どもたちが、走行している車両に手を出して脱線させたりしてしまうこともあって、これをすぐにレール上に戻したりしなければならず、管理するのはとても大変そうなのですが、「プラレールにさわらないでくださ〜い!」というスタッフのかたの声もトゲがなく、なんとなく子どもたちとプラレールに対する愛情にあふれているような気がします。プラレールを愛する有志のかたがたによるプラレール運転会は、メーカーさん主催のプラレール博よりもディープな内容で、なおかつ子どもたちが親しみやすくて楽しむことのできる非常にすばらしいイベントに仕上がっていました。ぜひ、次回も子どもたちを連れて見学させていただきたいと、いまから心待ちにしています。
ミニ新幹線の乗車
ミニ新幹線の乗車
プラレール運転会を堪能したあと、1階ホールで走り回っている500系ミニ新幹線に子どもたちを乗せたり、近鉄の制服を子どもたちに着せて写真を撮ったり、近鉄特急のイラストが入ったスポーツタオルを購入したり、建物のそとに駐められている近鉄高速バスの座席に座ってみたり、Nゲージ運転コーナーを見学したり、「LICはびきの鉄道まつり」を家族で目一杯楽しんでから帰宅しました。
Nゲージ運転コーナー
Nゲージ運転コーナー
羽曳野市立生活文化情報センター LICはびきの
大阪府羽曳野市軽里1-1-1 TEL.072-950-5500 FAX.072-950-5505, 近鉄南大阪線古市駅下車、古市駅から「国際仏教大学前行き」等のバスに乗車して「軽里1丁目」下車. http://www.city.habikino.osaka.jp/lic/
第4回LICはびきの鉄道まつりの開催要項
[博物館]-[鉄道イベント]を参照。
関連サイト
http://hp.kutikomi.net/maxlovers/
http://hp.kutikomi.net/plarailclub/
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=eikasuine

(メモを書いた日/2006年8月15日)
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