ゴールデンウィークがおわった次の週末に、またまた
梅小路蒸気機関車館へ行ってきました。本当はゴールデンウィーク期間中に開催されていた
梅小路蒸気機関車館のスペシャルイベントへ気合いを入れて突撃する予定だったのですが、子どもが風邪を引いてしまって叶いませんでした。
もう3回めの梅小路訪問です。hassan母&父は、さすがに食傷気味なんですが、物心がついてきた3歳の次男が
蒸気機関車に乗りたがってしかたがありません。といいつつも、
初回訪問のときのスチーム号は
C62形2号機、
2回めの訪問のときは
D51形200号機、今回は
C61形2号機に乗ることができると、きっちり事前にチェックして楽しみにしているhassan父でありました。
今回も午後1時30分の回のスチーム号に乗車できるように入館しました。前回・前々回は蒸気機関車の炭水車にいちばん近い座席に乗りこんだのですが、機関車の走行する姿を少しでもみようと思って、客車のいちばん後ろ(バック運転時は先頭)のあたりに陣取りました。コースには2箇所ぐらいカーブしているところがあるんですが、そこで機関車のほうをみると、少しだけC61-2号機がみえました。お腹の底にドーンと響く汽笛を味わいたいならば、やっぱり炭水車の真後ろが良いかもしれませんし、まあどちらもそれなりに楽しめます。
スチーム号のりばの向こう側にある「ちびっこ広場」には簡単な遊具やベンチがあるので、子どもを適当に遊ばせながら、行き来するJRの列車をぼんやり眺めたり、週末なので頻繁に発着するスチーム号の勇姿を堪能したりできます。ちびっこ広場横にも、日によっていろいろな場内牽引用?のディーゼル機関車が駐められているので要チェックです。今回は、赤と黒のツートンカラーがカッコいいDE10-1104号機が駐まっていました。
扇形車庫内で静態保存されている蒸気機関車の運転台で、子どもたちを一巡り遊ばせたあと、蒸気機関車館を出て、梅小路公園を散歩してみました。梅小路公園は、財団法人京都市都市緑化協会が管理している公園で、池泉回遊式庭園の「朱雀の庭」、自然の生態系を復元したビオトープ「いのちの森」(入場料‥小学生以上1人200円)、子どもたちが水遊びを楽しめる人工の小川や池がある「河原遊び場」、フィールドアスレチックがある「ふれあい広場」、「芝生広場」などのエリアで構成されています。
梅小路公園へ行って見過ごしてはならないのが「チンチン電車」。1895年(明治28年)から京都の町を走り、京都市民に愛されていたチンチン電車が、梅小路蒸気機関車館の敷地のそばを走行しています。15分間隔で運転されているチンチン電車に乗りこむと、「チンチン」と鳴るや否や運転区間をあっという間に往復してしまうのですが、ちょっとレトロな雰囲気を楽しめて子どもたちも満足したようすでした。
- 梅小路公園 チンチン電車
- 営業日/毎週土曜日・日曜日・祝日 (12月28日〜1月4日は運休)
- 運転時間/午前10時〜午後4時 (15分間隔)
- 乗車料/小学生以上1名300円 (保護者同伴の幼児は無料)