24. 和歌山マリーナシティ ポルトヨーロッパ
 キャンペーンでオロナミンCを配る仮面ライダー電王ソードモード
いつかは子どもたちを連れて行ってあげなきゃと思っていた 和歌山マリーナシティ ポルトヨーロッパへ、このあいだの土曜日にhassan父と5歳長男・3歳次男の3人で行ってきました。なんといってもお目当ては、 ABCアドベンチャーホールで上演されている キモチスイッチ オロナミンCプレゼンツ「仮面ライダー電王 バトルステージ」です。バトルステージでは、仮面ライダーや獣拳戦隊ゲキレンジャーなどの戦隊シリーズなどのヒーローショーが、専用の屋内ステージで凝った演出で上演されていて、とても上質でおもしろい!…との評判を口コミで聞いていたので、一同ワクワク気分で自宅を出発しました。もちろん、前もって、園のウェブサイトで上演開始時間をチェック。
大阪から和歌山へ、阪和自動車道を南へ走り、海南東インターチェンジをおりて一般道へ。海の方へ向いて西へと走ると、この日は道がすいていたので、インターチェンジから10分ちょっとで和歌山マリーナシティの駐車場に到着しました。第1駐車場が満車だったので、すこしだけ離れた第2駐車場へ駐めたのですが、駐車料金は1日500円の先払いでした。
和歌山マリーナシティの中には、オリジナルテーマパークのポルトヨーロッパ、海鮮市場の黒潮市場、温泉、ホテルなどがあります。ポルトヨーロッパは中世の地中海の港町をモチーフにして造られていて、フランスの街並み・イタリアの港街・スペインの古城の3つのエリアで構成されています。エントランスゲートをくぐると左側には遊園地ゾーンの「パークパシフィーク」があり、正面にはポルトヨーロッパの中心へと通じる橋がかかっています。「パパ、あの乗りもん乗りた〜い!」と言い続ける長男に、「さきに仮面ライダー観とかなあかんねんから、はよ行こ」と言い聞かせて橋を渡ります。
 スペインの古城エリアの坂道 右奥の小さい建物がABCアドベンチャーホールのチケット売り場です.
噴水広場を左に曲がると、スペインの古城エリアの坂道がのびていて、坂道の右側には2007年3月22日にオープンしたばかりのABCヒーローアドベンチャーランド(入場料500円)が、坂道を登りきったところにはABCアドベンチャーホールのチケット売り場が、その左側にお目当てのABCアドベンチャーホールがあります。「仮面ライダー電王 バトルステージ」の2回めの上演開始時刻は午後1時30分。この上演のチケット販売開始は午後0時30分、入場開始が午後1時とのことです(この詳しい時刻は、園のウェブサイトに記載されていませんでした)。チケット販売開始まで少し時間があったので、スペインの古城にある屋外型のファーストフード・レストランで、ホットドッグやフライドポテトとかを食べてお昼ご飯を済ませました。
時間になったのでチケット売り場に並んで、「仮面ライダー電王 バトルステージ」のチケットを購入。3歳以上1名700円です。「12時40分から噴水広場で、仮面ライダー電王によるオロナミンCの無料サンプル配布を行いま〜す!」と、行列脇に立った係の人から地声でアナウンスがありました。いつからかはよく知らないのですが、歴代の平成仮面ライダーは、大塚製薬のスポンサードを受けて、オロナミンCのテレビコマーシャルに出ていますね。今回のバトルステージもオロナミンCプレゼンツだといういのは承知していたのですが、こういうラッキーなイベントをやっているのは嬉しい想定外です。「電王に会えるらしいで」「やったー!」目を輝かせた子どもたちの手を引いて噴水広場へと坂を下ります。
 キモチスイッチ オロナミンC サンプル無料配布キャンペーン
噴水広場の外周4分の1ぐらいまで順番待ちの行列が円形にできています。我々が並んでからあっという間に、噴水広場の1周以上まで行列はのびました。行列に並んだひとのほとんどが、小さい子ども連れのファミリーです。赤いユニフォームのおねえさんがマイクで司会進行をはじめ、集まった子どもたちが「元気ハツラツー!」とみんなで大きな声で叫ぶと、仮面ライダー電王ソードモード登場です。
オロナミンCの無料配布がはじまると、順番待ちの列はどんどん短くなっていきます。お父さん・お母さんはキャンペーンのおねえさんからオロナミンCを1本ずつ受け取り、子どもたちは仮面ライダー電王からオロナミンCを順番にもらいます。電王との写真撮影会ではないので、子どもが電王と向き合えるのは一瞬ですが、「電王にオロナミンCもらった〜!」と子どもたちは大喜びでした。
「仮面ライダー電王 バトルステージ」の入場時刻が近づいてきたので、ABCアドベンチャーホールへ向かいます。入場口でチケットを手渡し、入場待ちの行列に並びます。ホール内のシート800席は、観覧しやすいようにステージへ向けて急勾配で配置されています。自由席になっているので、先着順でよい席が埋まっていきます。この日は土曜日でしたが、それほど混み合っておらず、ほぼステージ中央の前の方の良い席をゲットすることができました。
2007年5月12日(土)〜6月24日(日)の毎週土曜日・日曜日に開催されている「仮面ライダー電王 バトルステージ」では、仮面ライダー電王のソードモードとロッドモードとアックスモードと、仮面ライダーカブトと仮面ライダーキックホッパーと仮面ライダーパンチホッパーが登場します。電王が高さ7メートルからの飛び降りて必殺技をキメたり、仮面ライダーやイマジンやワームがワイヤーアクションでホール内の空中を飛びまわったり、ほかのヒーローショーでは観ることのできない迫力満点のステージショーでした。さすがは、東映制作、朝日放送・テレビ和歌山主催のショーだけあってスゴイです。特殊効果花火が爆発したり、特殊照明が激しく点滅したりするので、3歳の次男は目をきつく閉じて体全体をこわばらせて怖がってましたが、そのぶん強いインパクトを伴った感動を覚えたようで、家に帰ってから毎日「デェンゴォーのチィンタロスゥや!」(訳:電王のキンタロス →アックスモードのこと)とか、「泣けるでぇ〜っ!」(関西弁で話すキンタロスの口癖)とか連呼しながら楽しそうに走り回ったり、キックやパンチをhassan父に炸裂させたりしています。
 仮面ライダー電王 バトルステージ
バトルステージを堪能してから、「それいけ!アンパンマン わくわく大冒険」(期間限定で開催. 入場料:2歳以上1名500円)へ行ったあと、遊園地ゾーンで子どもを遊ばせようとしたのですが、乗りものに乗りたがる長男を少しがっかりさせてしまいました。事前にちゃんと情報をチェックできていなかった私のせいなんです。というのも、ポルトヨーロッパにあるアトラクションの多くは、小学生未満の子どもは保護者同伴でないと利用できないのです。hassan父の目には幼児向きで安全そうな乗りものとみえても、「小学生以上でないと一人で乗れません」と係のひとに利用を断られてしまったので、3歳の次男を一人放置して同伴乗車することなどできないし、ぐずる長男に言い聞かせて我慢させるのにかなり苦労しました。安全対策が最優先であることはもちろんですので、しかたのないことです。遊園地によっては、幼児一人でも乗車できる乗りものが充分に用意されているところもあるのですから、保護者1人で2人以上の幼児を連れていく場合は、情報をさらにきっちりチェックしなければ…と反省しました。
|