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hassanのお出かけメモ:数少ないhassan一家のお出かけのときに見聞きしたことや、もしかしたら皆さんのお役に立つかもしれない情報を、hassan父とhassan母が気まぐれに書き留めています。


68. 大阪(おおさか)府立(ふりつ)弥生(やよい)文化(ぶんか)博物館(はくぶつかん)ワークショップ アート魚拓(ぎょたく)

鯛のアート魚拓
hassan(ハッサン)長男(ちょうなん)採拓(さいたく)した(たい)のアート魚拓(ぎょたく)
大阪(おおさか)()和泉(いずみ)()にある大阪(おおさか)府立(ふりつ)弥生(やよい)文化(ぶんか)博物館(はくぶつかん)では、2012(ねん)6(がつ)2()(())〜8(がつ)5()((にち))期間(きかん)平成(へいせい)24年度(ねんど)春季(しゅんき)企画(きかく)(てん)II「アート魚拓(ぎょたく)世界(せかい) -松永(まつなが)正津(しょうつ)(たく)(せい)(かい)会員(かいいん) 作品(さくひん)(てん)-」が開催(かいさい)されています。この企画(きかく)(てん)にすばらしいアート魚拓(ぎょたく)作品(さくひん)出品(しゅっぴん)されておられる拓正会(たくせいかい)は、大阪(おおさか)本部(ほんぶ)()全国(ぜんこく)規模(きぼ)団体(だんたい)で、アート魚拓(ぎょたく)創作(そうさく)活動(かつどう)展開(てんかい)されています。2012(ねん)6(がつ)16(にち)(())、この企画(きかく)(てん)関連(かんれん)ワークショップ「体験(たいけん) レッツ・アート魚拓(ぎょたく)!!」が開催(かいさい)され、この体験(たいけん)教室(きょうしつ)事前(じぜん)参加(さんか)(もう)()みをしたhassan(ハッサン)長男(ちょうなん)()()って、hassan(ハッサン)一家(いっか)全員(ぜんいん)参加(さんか)してきました。
No.57 博物館の絵画コンクールでお絵かきしよう
No.57 博物館の絵画コンクールでお絵かきしよう
狭山池博物館の子ども絵画コンクールに、hassan長男と次男が今年も参加しました。
up 2011/7/30
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魚拓(ぎょたく)というと、釣果(ちょうか)(さかな)(くろ)(すみ)をべったり()って、荒々(あらあら)しく大胆(だいたん)拓本(たくほん)をとるワイルドなイメージですが、今回(こんかい)体験(たいけん)するアート魚拓(ぎょたく)はかなりちがうものです。拓本(たくほん)には間接(かんせつ)(ほう)直接(ちょくせつ)(ほう)があります。石造(せきぞう)(ぶつ)金属(きんぞく)()(かわら)土器(どき)古銭(こせん)など、考古(こうこ)資料(しりょう)美術(びじゅつ)(ひん)文化財(ぶんかざい)(たく)(えい)製作(せいさく)する場合(ばあい)は、間接(かんせつ)(ほう)拓本(たくほん)(さい)ります。表面(ひょうめん)凹凸(おうとつ)和紙(わし)をしっかりと密着(みっちゃく)させてから、タンポで(すみ)()れていくので、間接(かんせつ)(ほう)による(さい)(たく)では、対象(たいしょう)(ぶつ)(よご)心配(しんぱい)(すく)なく、(おお)くの場合(ばあい)はこの方法(ほうほう)適切(てきせつ)とされます。ですが、対象(たいしょう)(ぶつ)がやわらかい()きもののおサカナだと、和紙(わし)表面(ひょうめん)密着(みっちゃく)固定(こてい)させることがむつかしいので、魚拓(ぎょたく)場合(ばあい)は、直接(ちょくせつ)(ほう)拓本(たくほん)()ることが(おお)いそうです。
ワークショップ会場(かいじょう)(はい)(まえ)に、2(かい)特別(とくべつ)展示(てんじ)(しつ)で、 拓正会(たくせいかい)のかたがたの魚拓(ぎょたく)作品(さくひん)鑑賞(かんしょう)しました。(さかな)姿(すがた)かたちと色彩(しきさい)をみごとに(うつ)()し、いまにも(うご)()しそうな躍動(やくどう)(かん)あふれたすばらしい作品(さくひん)は、まちがいなく写真(しゃしん)撮影(さつえい)による記録(きろく)よりも写実(しゃじつ)(てき)です。
アート魚拓作業のセッティング状況
完璧(かんぺき)にセッティングされ、墨入(すみい)れを()(たい)
ワークショップ会場(かいじょう)(はい)ると、拓正会(たくせいかい)のみなさんがあたたかく(むか)えてくださいました。参加者(さんかしゃ)各自(かくじ)(つくえ)(うえ)には、アート魚拓(ぎょたく)作業(さぎょう)最適(さいてき)状態(じょうたい)にセッティングされた(たい)用意(ようい)されていました。(あたま)(さき)()びれ、()びれの(した)には(かみ)粘土(ねんど)()いて、作業(さぎょう)(ちゅう)(たい)(うご)かないよう、拓本(たくほん)(さい)りやすいよう手配(てはい)いただいていました。また、ワタや()()いて、要所(ようしょ)要所(ようしょ)(かみ)などの()(ぶつ)(ほどこ)してくださっています。
道具類
アート魚拓(ぎょたく)製作(せいさく)必要(ひつよう)道具(どうぐ)(るい)
魚拓絵の具
アート魚拓(ぎょたく)(もち)いるアクリル()()
(すみ)一色(いっしょく)魚拓(ぎょたく)とは(ちが)い、アート魚拓(ぎょたく)ではいろんな(いろ)(さかな)()()けて、(うつく)しい(たく)(えい)完成(かんせい)目指(めざ)します。できあがった(たく)(えい)をみると(うつく)しい日本(にっぽん)()のような(おもむき)で、まるで(さい)(たく)()(ふで)()れをしたように()えますが、実際(じっさい)目玉(めだま)部分(ぶぶん)以外(いがい)一切(いっさい)加筆(かひつ)修正(しゅうせい)(くわ)えない、本当(ほんとう)の「魚拓(ぎょたく)」なんです。ですので、(さかな)(いろ)()っていく作業(さぎょう)は、()(ゆる)めることができない真剣(しんけん)勝負(しょうぶ)です。
着色作業
精神(せいしん)集中(しゅうちゅう)させて(たい)(いろ)()っていきます.
ワークショップの講師(こうし)先生(せんせい)は、拓正会(たくせいかい)会長(かいちょう)松永(まつなが)正津(しょうつ)さん。とても(した)しみやすく(あたた)かな口調(くちょう)でお(はな)しを頂戴(ちょうだい)しました。そして、参加(さんか)(しゃ)1()1()拓正会(たくせいかい)会員(かいいん)のかたがマンツーマンでやさしく指導(しどう)くださったので、とてもわかりやすく、アート魚拓(ぎょたく)について(たの)しく実践(じっせん)学習(がくしゅう)することができました。
魚拓(ぎょたく)はふつう、仕上(しあ)がり()(さかな)(あたま)(ひだり)になるように製作(せいさく)します。このため、(さかな)()()()るときは、(たい)(あたま)(みぎ)にくるようにセッティングされていました。()()()りかたにもポイントがあります。(さかな)背中(せなか)(ちか)くを口唇(こうしん)()から()びれ()()ぐらいまで()(いろ)()り、その(した)(がわ)(ちゅう)ぐらいの()さで帯状(おびじょう)()って、おなかのあたりを(うす)(いろ)()るのが基本(きほん)(てき)()りかただそうです。()びれは()()(がわ)()く、先端(せんたん)(がわ)(うす)く、(むね)びれ・(はら)びれ・(しり)びれ・()びれは()()(がわ)(うす)く、先端(せんたん)(がわ)()()ると雰囲気(ふんいき)()るようです。また、(さかな)本来(ほんらい)(いろ)()わせて配色(はいしょく)し、グラディエーションをうまくかけると、写実(しゃじつ)(てき)立体(りったい)(てき)なアート魚拓(ぎょたく)(ちか)づくようです。
おなかの部分も着色
(うえ)半分(はんぶん)着色(ちゃくしょく)()、おなかの部分(ぶぶん)(しろ)っぽく着色(ちゃくしょく)しました.
また、あまりゆっくり作業(さぎょう)をすると、()()(かわ)いてしまい、うまく転写(てんしゃ)できなくなってしまうので、丁寧(ていねい)にそこそこ手早(てばや)大胆(だいたん)作業(さぎょう)する必要(ひつよう)があるそうです。この()(あさ)から(あめ)土砂降(どしゃぶ)りで湿度(しつど)(たか)く、()()がなかなか(かわ)きにくいので、絶好(ぜっこう)のアート魚拓(ぎょたく)日和(ひより)でした。
着色も仕上げ段階に
仕上(しあ)段階(だんかい)着色(ちゃくしょく)にかかる長男(ちょうなん)見守(みまも)次男(じなん)
中間色(ちゅうかんしょく)配色(はいしょく)して(ふで)丁寧(ていねい)()っていくと、(あめ)細工(ざいく)のような色合(いろあ)いの(たい)になってきました。もうひとつの着色(ちゃくしょく)のコツは、白色(はくしょく)部位(ぶい)(たん)なるホワイトだけで()らないこと。輪郭(りんかく)(せん)(ちか)いところや、口元(くちもと)などには、(あお)(ちゃ)などの(いろ)をわずかに()ぜて()ることで、(たく)(えい)背景(はいけい)和紙(わし)(いろ)から()()って淡色(たんしょく)部位(ぶい)存在(そんざい)(かん)()すそうです。
胸びれの着色
(むね)びれも(こま)かく()()けてグラデーションをかけます
目玉(めだま)(まわ)りにちょっと印象(いんしょう)(てき)色合(いろあ)いの()()着色(ちゃくしょく)して、 いよいよ採拓(さいたく)作業(さぎょう)です。ほんのわずかに(きり)()いた和紙(わし)(たい)(うえ)にさっと()き、和紙(わし)(うご)かないように()をつけながら、指先(ゆびさき)()のひらなどを駆使(くし)して、(たい)(からだ)表面(ひょうめん)和紙(わし)密着(みっちゃく)させていきます。
採拓作業
ヤマ()採拓(さいたく)作業(さぎょう)拓正会(たくせいかい)のかたにしっかりサポートいただきました.
手早(てばや)く、ですがきっちりとヒレやウロコの部位(ぶい)圧着(あっちゃく)していき、できるだけぴったりと和紙(わし)密着(みっちゃく)するようにがんばります。
和紙に拓影を転写
指先(ゆびさき)和紙(わし)(さかな)にしっかり密着(みっちゃく)させていきます.
精神(せいしん)集中(しゅうちゅう)させて和紙(わし)をはがすと、(いろ)(あざ)やかな(たい)(たく)(えい)(あらわ)れました。「まだ(もど)せるで。どうやいけるか?」「うん大丈夫(だいじょうぶ)拓正会(たくせいかい)のかたのご指導(しどう)がすばらしいので、一発(いっぱつ)満足(まんぞく)のいく(たく)(えい)転写(てんしゃ)できたようです。
和紙をめくる緊張の一瞬
和紙(わし)をめくって拓本(たくほん)のできばえをみる長男(ちょうなん)次男(じなん)
一度(いちど)拓本(たくほん)をとることができない(はら)びれの部分(ぶぶん)は、(たい)のお(なか)から()(はな)して彩色(さいしょく)したのち、(たく)(えい)(うえ)()いて圧着(あっちゃく)し、追加(ついか)(さい)(たく)します。最後(さいご)に、目玉(めだま)部分(ぶぶん)加筆(かひつ)して、(さかな)表情(ひょうじょう)決定(けってい)します。面相(めんそう)(ふで)微妙(びみょう)使(つか)いかた、(いろ)ののせかたで、(たい)表情(ひょうじょう)はまったく()わってきます。
目玉の部分だけ加筆します
()(たく)できない目玉(めだま)部分(ぶぶん)だけ加筆(かひつ)します。(いのち)()()まれ、その(さかな)表情(ひょうじょう)()まります.
(たい)のアート魚拓(ぎょたく)作品(さくひん)完成(かんせい)し、作品(さくひん)()にした参加(さんか)(しゃ)全員(ぜんいん)とご指導(しどう)(いただ)いた拓正会(たくせいかい)のみなさんとで記念(きねん)写真(しゃしん)撮影(さつえい)しました。わずか2時間(じかん)でこれだけの作品(さくひん)()どもだけで製作(せいさく)できるはずもなく、拓正会(たくせいかい)のかたの的確(てきかく)なご指導(しどう)のおかげで、(たの)しく(うつく)しい魚拓(ぎょたく)をゲットすることができ、hassan(ハッサン)長男(ちょうなん)(だい)満足(まんぞく)のようすでした。博物館(はくぶつかん)スタッフの(みな)さん、 拓正会(たくせいかい)(みな)さん、本当(ほんとう)にありがとうございました。今回(こんかい)参加(さんか)対象(たいしょう)学年(がくねん)小学校(しょうがっこう)3年生(ねんせい)以上(いじょう)とアナウンスされていたので次男(じなん)(もう)()みしなかったのですが、保護(ほご)(しゃ)()()いであれば2年生(ねんせい)以下(いか)でも参加(さんか)できたとあとで判明(はんめい)興味津々(きょうみしんしん)懸命(けんめい)見学(けんがく)していた次男(じなん)にも、機会(きかい)があればぜひ一度(いちど)、アート魚拓(ぎょたく)体験(たいけん)させてみたいと(おも)います。
大阪(おおさか)府立(ふりつ)弥生(やよい)文化(ぶんか)博物館(はくぶつかん)
〒594-0083 大阪府(おおさかふ)和泉市(いずみし)池上町(いけがみちょう)4丁目(ちょうめ)8-27 TEL.0725-46-2162
()きかた
JR阪和線(はんわせん) 信太山駅(しのだやまえき)下車(げしゃ)西(にし)(やく)600m
開館時間(かいかんじかん)
午前(ごぜん)9()30(ぷん)午後(ごご)5()(入館(にゅうかん)午後(ごご)4()30(ぷん)まで)
休館日(きゅうかんび)
毎週(まいしゅう)月曜日(げつようび)(休日(きゅうじつ)場合(ばあい)開館(かいかん)し、(よく)火曜日(かようび)休館(きゅうかん))・年末年始(ねんまつねんし)(12(がつ)28(にち)〜1(がつ)4())
入館料(にゅうかんりょう)
特別展期間中(とくべつてんきかんちゅう)一般(いっぱん)600(えん) 65(さい)以上(いじょう)高大生(こうだいせい)400(えん). 企画展期間中(きかくてんかいさいちゅう)一般(いっぱん)400(えん) 65(さい)以上(いじょう)高大生(こうだいせい)300(えん). 常設展(じょうせつてん)のみ期間中(きかんちゅう)一般(いっぱん)300(えん) 65(さい)以上(いじょう)高大生(こうだいせい)200(えん)
(かん)のサイト
http://www.kanku-city.or.jp/yayoi/

拓正会(たくせいかい)のサイト
http://www.takuseikai.com/
※このページでご紹介している情報(じょうほう)は2012(ねん)6(がつ)23(にち)現在(げんざい)までに、hassan(ハッサン)個人的(こじんてき)見聞(みき)きしたことを()りまとめたものです。ご利用(りよう)になるかた各人(かくじん)責任(せきにん)においてご活用(かつよう)(くだ)さい。
(メモを()いた()/2012(ねん)6(がつ)23(にち).)
No.67 大阪大学総合学術博物館ワークショップ
No.67 大阪大学(おおさかだいがく)総合(そうごう)学術(がくじゅつ)博物館(はくぶつかん)ワークショップ 恐竜(きょうりゅう)復元画(ふくげんが)
特別(とくべつ)(てん)巨大(きょだい)ワニと恐竜(きょうりゅう)世界(せかい)」のワークショップにhassan(ハッサン)長男(ちょうなん)参加(さんか)恐竜(きょうりゅう)復元(ふくげん)()にチャレンジしました。
up 2012/5/21
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