ここでは、主にf 字形鏡板付轡の馬装について、古墳出土資料からその馬具セットの組合せ傾向を把握しておきたい。なお、各古墳への馬具の副葬時期については、先に同じく、伴出した須恵器の型式期であらわすこととし、須恵器を伴出しない資料については主体部の形態や他の副葬遺物から想定される時期を須恵器型式期に置き換えて考えることにした。
まず、f 字形鏡板付轡の馬装について概観する(表4)。
最初に述べておかなければならないことは、従来のf 字形鏡板付轡に関する型式学的編年研究における年代観と表3で示している相対的な年代観が、個別の資料では異なっている場合があることである。これは、従来の研究においては、型式学的に古く考えることの可能な資料があった場合、それに比べて伴出する他の遺物の組成が新しく、古墳への副葬時期がf 字形鏡板付轡の型式から考えうる年代より下る状況にあっても、f 字形鏡板付轡の伝世を想定して、馬具そのものには古い年代を与える傾向があったためと思量する。本稿は、f 字形鏡板付轡の型式学的研究を行うものではないため、たとえ、このような状況が生じても、あえて古墳の造営時期や古墳への副葬時期を優先して考えた。
TK208型式期以後、TK209型式期までの古墳で37点の古墳出土資料を挙げてその馬具セット関係を確認したが、最も顕著にあらわれたことは、f 字形鏡板付轡の馬具セットが良好な組合せを保っているという事実である。37点の資料のうち、杏葉を伴うものは28点に達し、そのなかでも、剣菱形の形状を呈する杏葉と組み合うものは23点を数える。これは「f 字・剣菱」セットとして従来から認識されてきたことであり、当然のことではあるが、日本国内にf 字形鏡板付轡と剣菱形杏葉がセットをなす馬装が持ち込まれて以後、このセット関係が終始強く意識されていたことの現れであろう。また、鐙の伴出例も比較的多く、16点を数えることができる。f 字形鏡板付轡と剣菱形杏葉のセット関係が保たれており、轡・杏葉・鐙といった各馬具の保有率も高いことから、やはり、当然のことながら、f 字形鏡板付轡の馬装は非常に整備された馬装であるという印象を強く受ける。
ところで、馬具の国内生産開始期に、舶載の優品を模倣して鉄製の鏡板付轡や鉄製の杏葉が製作されたと考えられているが、表3においてTK23型式期に編年している資料は、まさにその状況を如実に示しており、舶載品と考えられている優品をもつ馬具セットと鉄製のものが混在している。これに対して、TK47型式期以後の資料では、鉄製の「f 字・剣菱」セットは確認できず、一部の舶載品と国産の鉄地金銅張「f 字・剣菱」セットで占められていると考えられる。伽耶地域では、6世紀に入ってもf 字形鏡板付轡と剣菱状の杏葉が組み合う馬具セットは、数多くある馬装の中の一種類にすぎない状況にあるといえようが、日本国内においては、5世紀後葉に伝えられた舶載品の「f 字・剣菱」セットを同時期に模倣し始め、5世紀末葉〜6世紀中葉にはそれを国産化して恒常的に生産し、定型化した馬装として「f 字・剣菱」セットは長期間存続していたと理解することができよう。
また、これも既に広く知られていることではあるが、f 字形鏡板付轡の引手元環と銜先の連結方法は、TK47型式期とMT15型式期の端境期を前後して、鏡板外側での連結から鏡板内側での連結へと明瞭に変化しており、これは表3においても一目瞭然にあらわれている。これはやはり、同時期に新しく伝えられた楕円形鏡板付轡の馬装の影響と理解され、より装飾的効果を追求して鏡板を見せることを意図したものと考えられる。
いまひとつ、f 字形鏡板付轡の馬装の特徴として確認しておきたいことがある。それは古墳に副葬される際に、もう一組の馬具セットが共伴する事例が多いことである。表3に挙げた資料中では17点の資料で2組目の馬具セットが確認される。これについては、6世紀には古墳の内部主体が横穴式石室が中心となり、追葬に伴う場合を想定する必要もあるため、厳密にはそれと区分しなければならないのであろうが、単一埋葬に伴う馬具セットとして2組保有する例も多いのではなかろうか。
| 表4 f 字形鏡板付轡と主要伴出遺物 |
| 須恵器型式 | No. | 古墳名 | f 字形鏡板 | 引手の連結 | 杏葉 | 鐙 | 雲珠 | 二組めの馬具 | 武器 | 武具 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TK208 | 1 | 大阪府 長持山古墳 | 長さ16cm | 鏡板外側 | 剣菱形 | 木輪 | ○ | 内彎楕円 | 刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK23 | 2 | 福岡県 塚堂古墳1号石室 | 一部遺存 | 不明 | 剣菱形 | 木輪 | × | × | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK23 | 3 | 熊本県 江田船山古墳 | 異形・長さ19cm | 鏡板外側 | × | 鉄輪 | ? | 素環 | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK23 | 4 | 京都府 宇治二子山古墳南墳 | 鉄製・長さ15cm | 鏡板外側 | 剣菱形 | 木輪 | ○ | × | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK23 | 5 | 岡山県 天狗山古墳 | 長さ15cm | 鏡板外側 | 剣菱形 | 木輪 | ○ | × | 剣・刀・鏃 | ○ |
| TK23 | 6 | 香川県 川上古墳 | 鉄製・長さ13cm | 鏡板外側 | × | ○ | × | × | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK23 | 7 | 長野県 新井原12号墳4号馬坑 | 長さ13cm | 鏡板外側 | 剣菱形 | × | × | × | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK23 | 8 | 岡山県 正崎2号墳第2主体部 | 鉄製・長さ17cm | 鏡板外側 | × | × | × | × | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK47 | 9 | 岡山県 築山古墳 | 長さ17cm | 鏡板外側 | 異形剣菱形 | × | ? | × | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK47 | 10 | 和歌山県 大谷古墳 | 鈴付S字・長さ16cm | 鏡板外側 | 鈴付剣菱形 | 杓子 | ○ | × | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK47 | 11 | 茨城県 三昧塚古墳 | 長さ18cm | 鏡板外側 | × | × | × | × | 剣・刀・鏃 | ○ |
| TK47 | 12 | 宮崎県 小木原地下式横穴3号墳 | 鉄製・長さ16cm | 鏡板外側 | × | × | × | × | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK47 | 13 | 長野県 権現3号墳 | 鈴付・長さ8.2cm | 不明 | 不明 | 不明 | ? | × | 刀・鏃・? | ○ |
| TK47 | 14 | 愛知県 大須二子山古墳 | 格子文・長さ24cm | 鏡板外側 | 格子文剣菱形 | ? | ○ | 楕円形 | 刀・? | ○ |
| TK47 | 15 | 大阪府 軽里4号墳 | 長さ21cm | 鏡板外側 | 異形剣菱 | × | × | × | 不明 | 不明 |
| TK47〜MT15 | 16 | 埼玉県 埼玉稲荷山古墳第1主体部 | 長さ17cm | 鏡板外側 | 鈴杏葉剣菱形 | 杓子 | ○ | × | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK47〜MT15 | 17 | 福岡県 番塚古墳 | 長さ19cm | 鏡板外側 | 剣菱形 | 杓子 | ○ | × | 刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK85 | 18 | 三重県 井田川茶臼山古墳 | 長さ20cm | 鏡板内側 | 剣菱形 | 杓子 | ○ | 楕円形 | 剣・刀・鏃・鉾 | ○ |
| MT15 | 19 | 長野県 若宮2号墳 | 異形・長さ25cm | 鏡板内側 | 心葉形 | × | × | 素環 | 刀・鉾 | × |
| MT15 | 20 | 大阪府 七ノ坪古墳 | 長さ24cm | 鏡板内側 | 剣菱形 | 杓子 | ○ | × | 刀・鏃・鉾 | ○ |
| MT15 | 21 | 島根県 めんぐろ古墳 | 不明 | 鏡板内側 | × | × | × | × | 刀・鉾 | × |
| MT15 | 22 | 島根県 上島古墳 | 長さ20cm | 鏡板内側 | 剣菱形 | × | ○ | 素環 | 刀・鏃・鉾 | × |
| MT15 | 23 | 静岡県 甑塚古墳 | 長さ23cm | 鏡板内側 | 剣菱形 | 杓子,鉄輪 | × | f字・内彎楕円 | 刀・鏃・鉾 | ○ |
| MT15 | 24 | 千葉県 禅昌寺山古墳 | 長さ21cm | 鏡板内側 | 剣菱形 | 不明 | ? | × | 刀・鏃・鉾 | ○ |
| MT15 | 25 | 福岡県 寿命王塚古墳 | 長さ19cm | 鏡板内側 | 子持ち剣菱 | 鉄輪 | ○ | 楕円形 | 刀・鏃・鉾 | ○ |
| MT15 | 26 | 千葉県 江子田金環塚古墳 | 長さ22cm | 鏡板内側 | 鐘形 | × | ○ | × | 刀・鏃 | × |
| MT15 | 27 | 愛知県 白鳥古墳 | 長さ20cm | 鏡板内側 | 剣菱形 | 不明 | ? | 内彎楕円 | 刀・?・鉾 | × |
| TK10 | 28 | 静岡県 大門大塚古墳 | 長さ22cm | 鏡板内側 | 剣菱形 | × | × | 楕円形 | 不明 | 不明 |
| TK10 | 29 | 岐阜県 虎渓山1号墳 | 長さ18cm | 鏡板内側 | - | - | - | × | - | - |
| TK10 | 30 | 奈良県 芝塚2号墳 | 詳細未報告 | 詳細未報告 | 剣菱・異形剣菱 | × | × | 内彎楕円 | 剣・刀・鏃 | × |
| TK10 | 31 | 岡山県 中宮1号墳 | 長さ19cm | 鏡板内側 | × | 三角 | × | × | 刀・鏃 | × |
| TK10 | 32 | 京都府 物集女車塚古墳 | 長さ23cm | 鏡板内側 | 剣菱形 | 杓子 | ○ | 素環 | 刀・鏃・鉾 | × |
| TK10 | 33 | 愛媛県 経ヶ岡古墳 | 長さ23cm | 鏡板内側 | 楕円形 | × | × | f字・鐘形・素環 | 刀・鏃・鉾 | × |
| TK43 | 34 | 大阪府 牛石7号墳 | 長さ20cm | ? | 剣菱形 | - | ? | 内彎楕円?・素環? | 刀・鏃・鉾 | × |
| TK43 | 35 | 奈良県 新沢千塚178号墳 | 長さ20cm | 鏡板内側 | 剣菱形 | × | ○ | × | × | × |
| TK43 | 36 | 香川県 王墓山古墳 | 長さ21cm | 鏡板内側 | ○ | 鉄輪 | ○ | 楕円形 | 刀・鏃・鉾 | ○ |
| TK209 | 37 | 福井県 春日山古墳 | 長さ17cm | 鏡板内側 | 楕円形 | 三角 | × | 素環 | - | - |
ここではf 字形鏡板付轡を副葬する古墳の概要を把握し、内彎楕円形鏡板付轡を副葬する古墳との比較を試みる(表5)。
まず、f 字形鏡板付轡が出土した古墳のうち、主体部に横穴式石室をもつ古墳を選び、その玄室規模の把握につとめた(図4)。なお、複室構造の横穴式石室があった場合は、便宜上、奥室部分の規模のみを対象とした。
f 字形鏡板付轡出土墳のうち、内部主体に横穴式石室をもつ古墳は13例を確認することができた。これらの計測数値を、玄室長を横軸にとり、玄室幅を縦軸にとったグラフにドットすると、図4のような分布域を形成していることがわかる。これらの例の玄室規模は、玄室長3.5m〜4.0m以上を測り、最大規模の石室をもつ静岡県甑塚古墳では玄室長6.0mに達する。牛石7号墳を石材調達が困難なゆえの例外と考えると、f 字形鏡板付轡を副葬する横穴式石室墳の玄室規模は、一般的には玄室長3.5m〜4.0m以上を測る規模を最低限度として考えて支障ないであろう。であるならば、図4におけるf 字形鏡板付轡出土墳の玄室規模の分布域は、C類内彎楕円形鏡板付轡出土墳の分布域を上回り、A2類内彎楕円形鏡板付轡出土墳の分布域を含みながら、かつ規模の大きな資料を含むものと理解されよう。
すなわち、f 字形鏡板付轡--A2類内彎楕円形鏡板付轡--C類内彎楕円形鏡板付轡の順に、出土古墳の石室規模の大小が確認でき、これを馬装から確認することのできる古墳被葬者の階層差異と認識することも可能であろう。
図7・図8に、f 字形鏡板付轡出土墳の墳丘長を示した。前方後円墳の墳丘長は30m〜120mを測り、円墳の墳丘長は20m以上を測る。この円墳の墳丘長はA2類内彎楕円形鏡板付轡出土墳のそれと同規模以上のものであるといえよう。
いまひとつ、f 字型鏡板付轡出土墳の内彎楕円形鏡板付轡出土墳等に対する優位性を示す資料として、副葬品内容の差異があげられる。これは、表1と表3の武器の項を見比べると明瞭にわかるように、f 字形鏡板付轡出土墳は、TK47型式期とMT15型式期の端境期以前のほとんどの例では、鉄剣・鉄刀・鉄鏃・鉄鉾の4種類の武器類を副葬品として保有している。ところが、同時期の内彎楕円形鏡板付轡出土墳では、鉄剣を副葬品のなかに含む事例がきわめて稀である。おそらく、鉄剣を副葬品として保有できる古墳被葬者とそうでないものとの差異が顕在化しているのであろう。
| 表5 f 字形鏡板付轡出土墳の概要 |
| 須恵器型式 | No. | 古墳名 | 主体部 | 主体部規模 | 墳形 | 墳丘全長 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TK208 | 1 | 大阪府 長持山古墳 | 竪穴式石室 | - | 円墳 | 約40m |
| TK23 | 2 | 福岡県 塚堂古墳1号石室 | 横穴式石室 | 玄室4.5m×2.1m | 前方後円墳 | 約91m |
| TK23 | 3 | 熊本県 江田船山古墳 | 家形石棺直葬 | 棺2.2m×1.1m(内寸) | 前方後円墳 | 62m |
| TK23 | 4 | 京都府 宇治二子山古墳南墳 | 木棺直葬 | 墓壙5.1m×1.6m | 方墳 | 約34m |
| TK23 | 5 | 岡山県 天狗山古墳 | 竪穴式石室 | 3.9m×1.0m | 円墳 | 28m |
| TK23 | 6 | 香川県 川上古墳 | 竪穴式石室 | 3.1m×0.7m | 円墳 | 15m |
| TK23 | 7 | 長野県 新井原12号墳4号馬坑 | 土壙墓・竪穴式石室 | 土壙1.8m×1.1m、石室2.3m×1.9m | - | - |
| TK23 | 8 | 岡山県 正崎2号墳第2主体部 | 木棺直葬 | 墓壙2.4m×0.7m | - | - |
| TK47 | 9 | 岡山県 築山古墳 | 竪穴式石室 | 2.4m×1.5m | 前方後円墳 | 82m |
| TK47 | 10 | 和歌山県 大谷古墳 | 家形石棺直葬 | 棺3.0m×1.6m | 前方後円墳 | 70m |
| TK47 | 11 | 茨城県 三昧塚古墳 | 箱形石棺直葬 | 棺2.5m×0.9m | 前方後円墳 | 85m |
| TK47 | 12 | 宮崎県 小木原地下式横穴3号墳 | 地下式横穴 | 詳細不明 | - | - |
| TK47 | 13 | 長野県 権現3号墳 | 横穴式石室 | 詳細不明 | - | - |
| TK47 | 14 | 愛知県 大須二子山古墳 | 竪穴式石室 | 石室約2.0m×2.0m | 前方後円墳 | 75m |
| TK47 | 15 | 大阪府 軽里4号墳 | 不明 | 詳細不明 | - | - |
| TK47〜MT15 | 16 | 埼玉県 埼玉稲荷山古墳第1主体部 | 礫槨 | 棺5.7m×1.2m | 前方後円墳 | 120m |
| TK47〜MT15 | 17 | 福岡県 番塚古墳 | 両袖式横穴式石室 | 玄室3.7m×2.0m | 前方後円墳 | 約40m |
| TK85 | 18 | 三重県 井田川茶臼山古墳 | 横穴式石室 | 玄室5.5m×2.5m | 前方後円墳? | 40m前後 |
| MT15 | 19 | 長野県 若宮2号墳 | 横穴式石室 | 詳細不明 | - | - |
| MT15 | 20 | 大阪府 七ノ坪古墳 | 右片袖式横穴式石室 | 玄室3.6m×2.5m | 帆立貝式前方後円墳 | 約31m |
| MT15 | 21 | 島根県 めんぐろ古墳 | 両袖式横穴式石室 | 玄室約4.0m×3.0m | 円墳 | 不明 |
| MT15 | 22 | 島根県 上島古墳 | 刳抜式家形石棺直葬 | 詳細不明 | - | - |
| MT15 | 23 | 静岡県 甑塚古墳 | 右片袖式横穴式石室 | 玄室6.0m×3.0m | 円墳 | 26m |
| MT15 | 24 | 千葉県 禅昌寺山古墳 | 木棺直葬? | 詳細不明 | - | - |
| MT15 | 25 | 福岡県 寿命王塚古墳 | 両袖式横穴式石室 | 玄室4.6m×3.3m | 前方後円墳 | 約70m |
| MT15 | 26 | 千葉県 江子田金環塚古墳 | 木棺直葬 | 墓壙4.0m×0.7m | 前方後円墳 | 約60m |
| MT15 | 27 | 愛知県 白鳥古墳 | ? | 詳細不明 | - | - |
| TK10 | 28 | 静岡県 大門大塚古墳 | 無袖式横穴式石室 | 玄室3.8m×1.8m | 円墳 | 40m前後 |
| TK10 | 29 | 岐阜県 虎渓山1号墳 | - | - | - | - |
| TK10 | 30 | 奈良県 芝塚2号墳 | 右片袖式横穴式石室 | 玄室5.1m×2.5m | 円墳 | 25m |
| TK10 | 31 | 岡山県 中宮1号墳 | 右片袖式横穴式石室 | 玄室4.3m×2.6m | 造り出し付円墳 | 23m |
| TK10 | 32 | 京都府 物集女車塚古墳 | 右片袖式横穴式石室 | 玄室5.1m×2.8m | 前方後円墳 | 48m |
| TK10 | 33 | 愛媛県 経ヶ岡古墳 | 左片袖式横穴式石室 | 玄室3.8m×1.9m | 前方後円墳 | 29m |
| TK43 | 34 | 大阪府 牛石7号墳 | 両袖式横穴式石室 | 玄室2.8m×2.1m | 前方後円墳 | 40m |
| TK43 | 35 | 奈良県 新沢千塚178号墳 | 木棺直葬 | 墓壙4.4m×2.0m | 円墳 | 26m |
| TK43 | 36 | 香川県 王墓山古墳 | 横穴式石室 | - | - | - |
| TK209 | 37 | 福井県 春日山古墳 | - | - | - | - |
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